フレイル対策として
近年、人生100年時代といわれる現代で、健康寿命の延伸が重要であると考えれている方が増えています。
わが国は、2065年に人口の38%以上が65歳以上となる「超高齢社会」へと向かっているようです。
少子高齢化が進む中で、平均寿命と健康寿命のかい離から医療費が急速に増大しており※1「フレイル予防」することにより、
いくつになっても、元気で、人生を楽しみQOL(生活の質)を向上させることで、要介護・認知症予防につながり、医療費・介護給付費の抑制になると考えられております。
中でも、身体的フレイルは早期に対応し適切に対処をすれば回復させることが可能です。(可逆性があるといわれております)
また、身体的フレイル対策として、運動と栄養の併用により、
骨格筋の生成、筋肉の重要性が報告されております。
筋肉(サルコペニアなど)骨密度が減少し転倒・疾患などの機会により
要介護・認知症へのリスクが高まります。(ロコモティブシンドローム)
健康長寿のために、シニア世代からの、運動・栄養摂取を心がけ、
フレイル予防に取り組むシニア世代を応援すべく
その一助になれればと考えております。
※1 フレイル
日本老年医学会が提唱した用語で、要介護状態に至る前段階として位置づけられます。身体的脆弱性(身体的フレイル)だけでなく、精神心理的脆弱性(精神的フレイル)や社会的脆弱性(社会的フレイル)などの多面的な問題を抱えやすく、自立障害や死亡を含む健康障害を招きやすいハイリスク状態を意味します。

